
9/28。練習の帰り、山手線沿いの代官山町を歩いていたら道端にかわいい白い花を見かけました。スマホで撮影、花の名前を知りたくてAIに聞いてみました。
この植物は、タデ科ソバ属のシャクチリソバ(赤地利蕎麦)、別名シュッコンソバ(宿根蕎麦)です。
和名は漢名「赤地利」の日本語読みに由来し、『本草綱目』に用いられた種名であり、牧野富太郎が和名として命名(1933年)したものである。Wikipedia
一般的な「ソバ」と非常によく似ていますが、以下の写真の特徴からシャクチリソバと見分けることができます。

三角形の葉: 葉の形がきれいな鮮やかな緑色のきれいな三角形(矛形)をしており、上部の葉にも長めの柄があります。
赤みを帯びた茎: 茎がしっかりと赤褐色(あるいは帯紅色)に色づいています。
一般的な食用ソバは「一年草」ですが、このシャクチリソバは地下に頑丈な根茎を作る「多年草(宿根草)」です。昭和初期に薬用植物として日本に持ち込まれたものが野生化し、現在では日本各地の道端や河川敷などでよく見かける帰化植物となっています。
私たちが普段お店などで食べる「ソバの実」は食べられますが、写真の植物(シャクチリソバ)の実は、渋みや苦みがあり美味しくないため食用には向きません。
シャクチリソバの実を食べられた方のブログ。
食用のソバの花はこちら。

ソバは痩せた土地でも栽培ができることから山間などで耕作されてきました。
昔、フランスの北西部ブルターニュ地方のブレストに行ったとき、地元の方のおすすめで、初めてソバ粉のガレットを食べました。昔、ブレストは土地が痩せているため、小麦ができずソバ粉を主食にしていたそうです。そんな話を思いだしました。
フランスブルターニュ地方のソバ粉ガレットのお店
ブレッツカフェ クレープリー 表参道店
東京都渋谷区神宮前3-5-4







